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2010年1月25日 (月)

In my defence

自分を守るために何を言うべきなんだ?
今日も我々が犯した全ての過ちと直面しなければならない。
どこから始めたらいいのかを知ることは簡単じゃないんだ。
愛する世界がばらばらになろうとしている時に。

私はただの歌うだけのシンガー。
ただ歌うシンガーとしてどうすれば悪を正すことを試みることができるんだ?
私は色褪せる夢の間で捉えられてしまっている。

自分を守るために言う事は何?
我々は我々のやり方で愛を壊してる。
十分に耳を傾けることも、現実に直面しようとも決してせずに。
一時の歌のようなその時に
愛はここにあり、そして消えてしまった。

ああ一体何を
ああ一体何を
どうやって試せばいいんだ?
生きるの?それとも死ぬの?
ああ神様
どうか助けて。

 
In my defence what is there to say
All the mistakes we made must be faced today
It's not easy now knowing where to start
While the world we love tears itself apart

I'm just a singer with a song
How can I try to right the wrong
For just a singer with a melody
I'm caught in between
With a fading dream

In my defence what is there to say
We destroy the love - it's our way
We never listen enough never face the truth
Then like a passing song
Love is here and then it's gone

I'm just a singer with a song

How can I try to right the wrong
For just a singer with a melody
I'm caught in between
With a fading dream

I'm just a singer with a song
How can I try to right the wrong
I'm just a singer with a melody
I'm caught in between with a fading dream
Caught in between with a fading dream
Caught in between with a fading dream

Oh what on earth
Oh what on earth
How do I try
Do we live or die

Oh help me God
Please help me



2010年1月21日 (木)

Mr.Blue Sky

ちょびんが中学一年生の時。
BBS放送(英国放送協会)の番組(といっても当時は全く何を言ってるのか理解できてなかったが…)が録音されたテープを聴いていたとき、流れてきた音楽に衝撃を覚えたことを今でも覚えてる。
今から32年も前の話だけど、今聴き返すと一瞬であの当時に戻れる。
大好きだったELO。
懐かしいな…。

くー、かっこいー! ←32年前にトリップ中。

Sun is shining in the sky
There ain't a cloud in sight
It's stopped raining, everybody's in a play
And don't you know
It's a beautiful new day ay ay
Running down the avenue
See how the sun shines brightly
In the city
On the streets where once was pity
Mr Blue Sky is living here today ay ay
Mr Blue Sky please tell us why
You had to hide away for so long so long
Did we do wrong?
Mr Blue Sky please tell us why
You had to hide away for so long so long
Did we do wrong?
Hey you with the pretty face
Welcome to the human race
A celebration
Mr Blue Sky's up there waiting
And today is the day we've waited for or or
Mr Blue Sky please tell us why
You had to hide away for so long so long
Did we do wrong?
Hey there Mr Blue
We're so pleased to be with you
Look around, see what you do
Everybody smiles at you.
Hey there, Mr Blue
We're so pleased to be with you
Look around, see what you do
Everybody smiles at you.
Mr blue sky
Mr blue sky

2010年1月12日 (火)

劇的 before after

ついさっき、フィリピンの友達とskypeでjeepney(ジープニー)という乗合バス(もともとは米軍払下げのジープを改造したやたら派手な車)の話していた時のこと。
(↓これがjeepney。すげー派手。吹田市にある国立民族学博物館にて撮影。)

Jeepney

















その彼女が言うに、
".. sadly there are few jeepneys in the streets of davao, they are replaced by a multicab.. ---> a suzuki small pick-up in japan, turned to a passenger vehicle."
「悲しいことにダバオ市の通りを走る幾台かのジープニーは、日本のスズキの小さな多目的トラックが人々を運ぶ乗り物として置き換えられているの。」
だそうな。
派手派手jeepneyも日本車に押されてきてるのだなぁ。
確かに彼女から最初に送られてきた写真は明らかに白い何の変哲もない軽トラ。
それは彼女のお父さんの持ち物らしい。
が、フィリピンではその軽トラを大胆に改造して、乗合トラックとして使うことも多いのだそうだ。

これがその写真。
まずは本来の姿で仕事をする軽トラ。

Before


















広大なマンゴー畑で活躍中。

それが改造されて…

After



















660ccのエンジンに、こんだけ人が乗って走るん?
ってか、走ってるし。(笑)

久しぶりにウクレレのお話など (しかしマニアック過ぎ?^^;)

deoemonさんからご質問をいただきましたので、久々にウクレレのお話を。

deoemonさんはじめまして。
こんなサボりサボりのブログにようこそおいでくださいまして本当にありがとうございます。
以前はこまめに更新してたのに、最近はとんとサボりっぱなしで、こうして読んでくださっている方がおられるのを知ってとてもうれしく思っています。
 私は12歳くらいからアコースティックギターを始め、中学生のころはブルーグラス一辺倒で、高校生の時にマーチンを手に入れて、聴くのはいろんなジャンルですが、演奏するのはずっとカントリーミュージックまっしぐらという人間でした。
そんな私なんですが、カントリー以上に素朴で身近な音楽としてウクレレを使ったハワイの音楽に触れてからというもの、もっと手軽で楽みたい!という自分の好みにぴったり合ったウクレレに方向転換してしまったのです。
ウクレレのよさはとにかく手軽で気楽なのが何よりの魅力だと思っています。
 よろしくお願いいたします。

さて、ではウクレレのお話に移りましょう。
以下、あくまで私の個人的見解ですのでその点をご承知おきくださいね。

いろんなメーカーや工房のウクレレを弾いたり、実際に手に入れてきました(手に入れたメーカー・個人工房物は合わせて20くらいかな…)が、ウクレレの仕上げの良さ、弾きやすさ、音の良さ、そしてオーダーメードなのに他の工房より良心的な価格(作りや材の質などかなり細かい注文にも価格アップなしで応じてくれた etc...)などの点でforMに依頼してよかったと本当に思っています。
昨今雨後のタケノコのように、いろんなメーカーや特に個人工房が乱立していますが、やはり長年ギター造りに携わってこられた職人さんが造るウクレレは本当に「永く使い続けられる楽器」として成り立つものでした。
他のメーカーや個人工房さんも頑張っておられるのでしょうが、目先の形やテクニックに拘り過ぎている物があるのも事実で、値段だけ一人前以上なのが目につきますね。
中途半端な物なら、いっそ安さと手軽さに徹したKALAのようなウクレレの方がよっぽど良いのにと思っています。
(KALAウクレレを弾いてみたら合理的なアメリカ本国人や無駄を排する実質派のハワイの人たちにKALAがウケるのが納得できました。合板製のお手軽価格ですがしっかり使える楽しいウクレレで、特に昨年のラインナップである薄っぺらいボディの“トラベルウクレレ”は思いの他よく鳴りますし、その薄さから軽くて取り回しがよく、超お気楽にウクレレを楽しめますから。)

おっと、お手軽KALAウクレレの話ではありませんでしたね。
forMさんにお願いして造ってもらった私のウクレレに話を戻して、一つ一つポイントなどをお話しますね。

Truth











材は最初からコアと決めていました。
今まで所有したウクレレはマホガニー製が一番多かったのですが、forMさんにはマホガニーよりもっと硬質な音を望んでみようと思い、コアでお願いしました。
でも、特に“カーリー”コアを希望したわけではありませんでした。
T'sさんなどではカーリーの度合いで値段が2万とか3万とか簡単にアップします。
それに「カーリーコアの方が普通のコアより音が締まっている」という記事をネットや雑誌で見かけますが、私はそれには疑問符が付きます。
カーリーでなくても、よく乾燥したコアをしっかりした技術で薄く仕上げたら、それはとてもよく鳴るウクレレになる、と経験上自分は感じています。
だからforMさんには「カーリーコアは不要。ただし、できるだけ木目がまっすぐな物で、なによりも節のない物」を第一条件としました。
曲がっている木目というのは、最近復刻されたマーチンの3Kによく見られます。
あの本家マーチンですら、いいコアは日本人が買い占めてしまって、まっすぐなコアの入手が困難なのでしょうね…。
また、コアは節が多く、その節にも「死に節」と「生き節」がありますが、ひどいウクレレには「死に節」を平気で使っている物も見受けれらるので、とにかく「節のない物」が第一条件でした。死に節=「割れ」の原因ですから。

フィンガーボードにはエボニーを指定しました。
ローズウッドのフィンガーボードは比較的簡単に減ってしまうのが理由です。
フィンガーボード表面の400R加工は当初考えていなかったのですが、forMの福原氏とメールで何度もやり取りしている間に「指板の400R化も同じ値段でいいですよ。」と仰ってくださったのでそのまま甘えた結果です。
セーハがやりやすいと一般的に考えられがちですが、太いゲージを張ったスローテッドヘッドのテナーのように弦のテンションが高いわけではないので、効果の程はそれほど感じません。
逆に、小指で1弦を素早くプリングオン、プリングオフを繰り返した場合、フィンガーボードにRが付いているために、握力を高めている場合など場合によっては滑って外側に弦落ちを起こすかもしれません。 
私の場合2~3度ありました。
ですから、コンサート以下のウクレレの場合はフィンガーボードの400R加工はそれほどこだわらなくてもいいかもしれません。

ブリッジも、私はWorthの細くて硬い弦を好むので、弦がブリッジの弦通しの穴に食い込んでしまって穴が広がらないように、エボニーを指定しました。
このように、フィンガーボードとサドルに硬いエボニーを使うことによって音に締りが出たように思えます。

フレットにはforMさんの好みの太いフレットをお願いしました。
太いフレットは軽い力で押弦できて楽でいいかなと思ったのですが、実際楽です。

バインディングやパーフリングを不要としたのは、単に装飾での価格上昇を抑えたからです。
音には関係ない部分ですし、それに派手すぎると飽きちゃったり、占部ウクレレやPONOウクレレでバインディングが剥がれた「新品」を何本も見かけたので…。

ペグは絶対オープンギアに限ると思いました。
軽いゴトーのUKA-3や4のフリクションタイプはどうしてもチューニングがずれ易いので、せっかくのオーダーですからこの点で手を抜くことはできませんね。
その点オープンギアのUK-12やUK-700は安心ですし。
実用ではUK-12で十分だと思います。軽いですし。
UK-700のウリである、弦を巻きつけるポストの高さを変えられる機能は、使うことはまずないと思います。
UK-12とUK-700のいずれでオーダーしても値段的に変わらなそうだったので、造りのしっかりしたUK-700でお願いしたのです。

ボディの材の板厚や、完成後のボディの厚さは指定していません。
その点はforMさんにお任せしました。
forMさんのウクレレは比較的ボディが薄めだという事は楽器店店頭で何度か確認していました。
ボディの深いLa ukeは、ボディ厚がある代わりに板厚を極端に薄くし、トップ板の裏側にはブリッジのバックプレート以外のブレーシングを一切排してあります。
それで音量を稼いでいるのですね。
ただしボディを深くしても音量が出るとは一概に言えないようです。
むしろ、深くすると音がこもってしまう場合もあるので注意をした方がいいようです。
ロ・プリンジはボディが薄く、音が前へ前へ出てきます。(ただし音色に重厚さはないかも…)
ボディの厚みはそこそこに抑えた方(ソプラノやコンサートで5~6.5cm以内くらい?)が音は確実に前に出ます。(所有したいろんなウクレレから判明した事です)
なので、私のforMウクレレは、ボディが薄めでトップ板裏の縦のブレーシングは、ブリッジプレート裏に1本入れてもらっているという仕様です。

塗装に関しては、薄めであればサテンでもグロスでもどちらでもよかったのですが、サテンの中でも「オイルステイン」だと容易に材がへこんだりするので、薄めのグロス仕上げにしてもらいました。
そして、楽器ができて3ヶ月、全体に軽くコンパウンド「汚れ取り つやの助」を掛けて表面を再度調えてみました。(これは単なる気分と、つや出しのお手入れです。)

そして、音。
これは確かに言葉で表現しにくい部分ですね。
ウクレレが出来上がってきたときは、弦はWorthのクリアで、forMさんの特製ゲージが張られていました。
forMさんにお聞きしたところ、WorthのCEだったかCTの(どちらだったか失念しました)3弦だけをさらに太いものをオーダーして作ってもっているとのことでした。
Wothさんに「forMさんに納めているゲージをください」というと売ってもらえるとか。
この弦だとかなり迫力のある音色になりますが、しかし私は現在、やや軽めでコロコロという雰囲気を残しつつ前に音が出るようにWothのCMを張っています。
Martinの現行製品の弦はWorth同様フロロカーボン製ですが、かなりゲージが太く、音色は暗めです。
もしかしたらWorthのCMセットに、3弦だけをMartinの物に変えたらどうなるかな?低音から高音まで繊細さを残したバランスになるんじゃないかな?なんて考えたりもしています。
そういうわけで、WorthのCM弦での音色は、コアらしいコロコロとした軽めですが、音が前へ前へ出てきます。
音がボディの中にこもる感じはまったくありません。
結果的にかなり派手なカーリーコア(T'sさんで言うと4Aくらいは軽くあるグレード)の材で造ってもらえたのですが、ストラムをすればコロコロというコアらしい感じも残しつつも、単音ではかなりのロングトーンです。
魅力的なのは特に3弦。
ポーンンンンン…!と永い余韻と倍音を含んだ音色です。
ハワイ製のケリィ+Hiro弦(つじあやのさん愛用の組み合わせ)とは真逆です。
ややハワイ的ではない音色でしょうね、私のforMは。
あ、でも、ハワイ製のセニーザや甥っ子のヴァレーメイドをもっと端正にしたような音色でもあるなぁ。
とにかく音色は長く響きます。
音の分離はよく、ストラムしても雑音っぽくは聞こえません。
音質は狙い通り硬質で、先述のとおり前へ音はでてくるので、本当に気持ちの良い響きを持っています。
前へ出てくるといえば、ハワイのコアロハが思い浮かびますが、あのようなジェットサウンドでもありません。(笑) あそこまで軽いとちょっとうるさく聞こえますから…。

(余談ですが、Worth弦を使っても逆に音が内にこもってしまうウクレレの代表は、単板のコア製のウクレレとしてはBig Island製のウクレレでした。美しすぎるウレタン塗装が分厚すぎ!
マホガニー製ではクラフトムジカのフラガールでした。こちらはボディ幅が狭く厚みのあるデザインと、ボディ内まで塗装した事が悪影響していたようです。)

もしも、もっと箱鳴り感を求めるなら、マーチンのような12フレットジョイントがいいと思います。
forMさんのブログにも書かれてありますが、12フレットジョイントの方がボディ全体が歯切れよくガンガン響くような感じです。
14フレットジョイントは、それに比べると伸びやかな音色になる傾向があると思います。
したがって、艶やかで暖かみのある音色をお好みであればマホガニー、orマンゴー(かなり柔らかい音)、or ウォルナット(暖かだがやや暗め?の音)、硬質でコロコロ感を求めるならハワイアンコア、さらなるロングトーンを求めるならトップはスプルースでサイド&バックはローズウッド(か、高価なハカランダ)で、箱鳴り感を求めるなら12フレットジョイント、音色の余韻と倍音感を望むなら14フレットジョイントでしょうか。
いずれにしても、forMさんなら細かに対応してくださると思います。
とても親切に、かつ迅速に対応してくださるので、もし「オーダーしてみたいな…。」とお考えでしたら、一度メールでご相談されてはいかがでしょうか。(^-^)

2010年1月 2日 (土)

Up to The Mountain

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。


昨年は自分自身の手でとても後ろ向きな年にしてしまいました。
だから今年は、今年からは上に向かって行けるように頑張ります。
上へ、上へ。
たとえ少しであろうとも上へ。

Up to The Mountain. Come and then go. Come and then go!




I went up to the mountain
Because you asked me to
Up over the clouds
To where the sky was blue

I could see all around me
Everywhere
I could see all around me
Everywhere

Sometimes I feel like
I never been nothing but tired
And I'll be working
'Til the day I expire

Sometimes I lay down
No more can I do
But then I go on again
Because you asked me to

Some days I look down
Afraid I will fall
And though the sun shines
I see nothing at all

Then I hear your sweet voice
Come and then go
Come and then go
Telling me softly
You love me so

2009年12月21日 (月)

この中に

実はちょびんが映っている。
もうずっと昔、コカコーラのCMがとても素敵でロマンチックなものばかりだったころ、ちょびんはエキストラでCMに出たことがあった。
それが放送されたとき、ビデオテープに録画したんだけどそれを無くしちゃった。
今当時のコカコーラのCMが収録されたDVDが売られてるんだね。
ほしいなぁ。
サンタさんがクリスマスプレゼントにくれないかな。
もしくは、どなたか心やさしい人、ちょびんにプレゼントしてください。(笑)

http://www.amazon.co.jp/COCA-COLA-TVCF-CHRONICLES-2-DVD/dp/B0027ZXZF8

2009年12月14日 (月)

最後に

2009年12月13日 (日)

小さな蜘蛛

マザーグースの歌の中の一つのこういうのがある。
好きな歌だ。
昔はよく口ずさんだよ。

The itsy bitsy spider
Crawled up the water spout.
Down came the rain
And washed the spider out.
Out came the sun
And dried up all the rain.
And the itsy bitsy spider
Crawled up the spout again.

ちっちゃなクモが雨どい登っていくよ
雨が降ってきて流し出されたよ
太陽が出てきて乾いたら
また雨どいを登っていくよ




僕自身、今はその小さな蜘蛛なのかもしれない。
久しぶりに口ずさんでみて、ふとそう思った。

2009年12月10日 (木)

それでも、私は負けないよ

If you search for tenderness
It isn't hard to find
You can have the love you need to live
But if you look for truthfulness
You might just as well be blind
It always seems to be so hard to give

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

I can always find someone
To say they sympathize
If I wear my heart out on my sleeve
But I don't want some pretty face
To tell me pretty lies
All I want is someone to believe

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

I can find a lover
I can find a friend
I can have security
Until the bitter end
Anyone can comfort me
With promises again
I know, I know

When I'm deep inside of me
Don't be too concerned
I won't ask for nothin' while I'm gone
But when I want sincerity
Tell me where else can I turn
Because you're the only one that I depend on

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

あなたがやさしさを求めているのなら
見つけるのは難しくない
生きていく上に必要な愛を得ることも出来るだろう
しかしこの世で誠実さを求めると
むしろ盲目になった方が良いくらい
見つけるのは本当に難しい

誠実とはほんとうに淋しい言葉だ
誰もがあまりに不誠実だから
誠実という言葉を耳にすることは少ないけれど
しかしそれこそあなたから欲しいものなんだ

私が何でも包み隠さず打ち明ければ
同情するよと言ってくれる人は
どこにでも居るものなんだ
しかしにこやかな顔をして
綺麗事の嘘をつく人はいらない
私が求めるのは信じられる人なんだ

恋人を見つけることはできるだろう
友を得ることもできるだろう
安定を得ることもできるだろう
いずれ苦い終わりが来るまでは
誰でも約束の言葉でもって
私を慰めることはできる
そうだよそれはわかっているんだ

私が深く思いにひたっている時
あまり心配しないでほしい
そういうとき私は何も求めたりしない
しかし真摯さを求めた時
私はどこに求めたらいいのだろう
なぜならそれはあなたから欲しいのだから

2009年12月 9日 (水)

氷河期再来

騙された。
月曜日から行き出した会社に騙された…。
人材募集のために会社がハローワークに出していた求人の条件等に偽りがあった。
会社の最寄りの電車の駅から会社の送迎バスがあるという旨の説明がハローワークの求人票に記載され、面接でも質問したところ同様の返答を受けました。
それにうまく乗ることができたら、通勤時間は1時間15分ほどで行けます。
大阪のJRの環状線は人身事故他で遅れやストップが頻発します。
もしそういう事態に巻き込まれたら送迎バスには乗れません。
会社の最寄り駅から30分歩くことになります。
晴れた日ならこの時期に汗が出るくらいの思いっきり早歩きで23分。
しかし雨の日なら30分は必至です。
さらに、困ったことに、仕事をしだしてからわかったことですが、家に帰る際はバスはありません。
つまり「送迎バス」ではなく、「迎えるだけで、送るのはないバス」でした。

夜遅くまで仕事をして、帰りは駅まで30分歩くと、夏場は終電の後の可能性も出てきます。
他の社員はどうしているかというと、車通勤なのです。
最近神戸から引っ越してきた会社なので、ほとんどすべての社員は神戸から会社とともに移ってきた人たちばかりで、その人たちは車通勤が認められています。
パートさんは帰りも絶対定時なので、行き帰りとも会社お抱えのバスで通勤です。
最近入った大阪から通勤の社員は電車通勤しか許されていませんから、毎日帰る時は車通勤の社員を捕まえて(とはいえ入ったばかりの社員が先輩にお願いしづらい)駅まで送ってもらうことしか方法はありません。
それは会社も黙認しています。
黙認というより、そうしなさいという暗黙のルールでした。
しかしもし、駅まで送ってもらう途中に事故にあって、死亡や後遺症が残るようなことになったら、だれが責任をとるかという重大な問題になります。
(私は高校時代の友人を同様のケースで亡くしたので余計気になるのです。)
実際私は会社に質問しました。
「もし、帰りに駅まで先輩社員の車に乗せてもらって、事故が起きたらだれが責任をとってくれるのですか?」と。
当然会社の答えは「考えていません。」でした。
したがって私は退社時に駅まで見ず知らずの先輩社員の車に乗ることをはっきり拒否しましたが、私の真意を理解できない先輩連中は、半ば強引に私を車に押し込みました。
私はあなたたちの車に乗るくらいなら、たとえ30分でも真っ暗で大変物騒な界隈の夜道を歩く方がよほどましだ、と考えを変えるつもりはありませんでしたが。

しかも、今から暇になる時期だそうですが、ハローワークの説明では月平均残業時間が20時間でしたが、夏場の残業は月100時間を超えるようです。
労働基準監督局からの勧告の基準を立派に満たしてますし、過労死のレッドゾーンに入っています。
今の暇な時期でも、ハローワークの求人票に記載された20時間ではなく、普通で40時間でした。
(40時間の残業ならサービス残業でない限りむしろ喜んで仕事をするのですが)さらに、夏の時期は休日出勤も多いらしく、そうなると夏の時期の残業はいくらになるのでしょう。

また、昼休み、食事時間と休憩時間を合わせても社員は10分から15分くらいしか時間がとれません。
10分で食事(持参の弁当=会社の周囲に食べるところは一切ない)を食べ、残り5分でトイレに行けば昼休みはそれで終わりです。
午前と午後にそれぞれ15分ずつ設けられた休憩時間は、責任者が3分くらいしか休憩しないためにとてもじゃないけれどまともに休憩どころか、慌ててトイレに駆け込むのが精いっぱいです。
仕事中は持ち場を一切持ち場を離れることが許されず、急なトイレに行くことは平社員は誰もできません。(管理職は自由に移動できる。)
出勤前に、朝食時に少しだけ飲む水分以外は、お昼にお弁当の時に飲むお茶少々(たくさん飲むとトイレが近くなるので飲めない)以外は、仕事が終わる夜遅くまで何も飲めず、喉が渇いて死にそうになりました。
これが夏場だと、水分は自由に採れないわ、残業はレッドゾーンだわでその上さらに熱中症のおまけつきコースかもしれません。
(以前の勤め先で、先輩社員が業務終了後、帰宅する他の社員に愛想よく「お疲れさーん」と言いながら体を伸ばしてそのまま息を引き取った=原因は熱中症=という事例も私は経験している。)

この2日間仕事をしていろんな意味で悲惨でした。
実はもっとここに書けない会社のむごたらしい状況というか、消費者を欺くような行為が平気で行われて(勤め先は大手有名高級食品メーカーの関連会社でした)いました。
さすがに前職でISOの品質や環境に多少なりとも関わったので、あまりにもお粗末で見過ごせない衛生管理に、親会社の大手有名高級食品メーカーへ電話をして、関連会社への内部監査の強化をおススメしておきました。
いつか自分の口にも入るかもしれない(高級だから滅多にないけど)食材だから、知った以上は見過ごせない事実でした。

そんなわけで今日はもう仕事を休みました。
実は朝からこっそり会社に行って、ロッカーの中の私物の室内履き(Bettyさんに買ってもらったばかりのスポーツシューズ)とかノートとかを引き上げてきました。
帰宅してから会社に「仕事の条件があまりに違うので昨日限りで辞める」と電話も入れました。

ちょっとはまともな会社だと思ったのに…やっと仕事が決まって年末年始は無職でなくていいと喜んでいたのに…とても残念で、とてもとても悔しいです。
せめて面接で本当のことを話してくれていたら、時間の無駄をしなくてよかったのにな…。


そんなわけで、またしばらくちょびんはブログから姿を消すことにします。
それではまた、ごきげんよう。